知っておこう!男の妊活方法 パートナーだけの問題じゃない

男の妊活方法 パートナーだけの問題じゃない

 

最近頻繁に耳にするようになった「妊活」という言葉ですが、女性だけに任せていませんか?
WHOの調べによると、カップルの8組に1組は妊娠について悩んでおり、そのうち48%が男性に原因があると結論づけられています。
妊活の効果を最大限発揮するためには、「男の妊活」が必要なんですよ。

 

目次
1.妊活って何をすること?
2.男の妊活1:新鮮な精子をつくる
3.男の妊活2:SEXのムードを高める

 

妊活って何をすること?

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妊活とは妊娠する確率を上げるために行われるすべての行為を指します。
具体的なところでは、「基礎体温を測る」「妊活ストレッチ」「仕事や家事の軽減・変更」などがあり、大きなところで言えば「病院での不妊治療」も立派な妊活になります。
しかし、お気付きのようにこれらはすべて女性が主体的に行動しなければならないものばかりです。
本来妊活とは、妊娠する確率を上げること・・・そこに男性はどう関わるべきなのでしょうか。

 

男の妊活1:新鮮な精子をつくる

 

当たり前の話ですが、妊娠をするには男性の精子がなければなりません。
ただ、「効率よく妊娠するためには精子が多い方が良い」と思い込み、数日間、場合によっては1週間近く精子を溜め込んでSEXする人がいます。
これは大きな間違いです。

 

精子を溜め込むと新しい精子がつくられにくくなります。
もちろん、出来たての精子の方が活発であることは明らかです。
「量より質」ということですね。
統計的には3〜5日に1回は射精をした方が良質の精子をつくれるのだそうです。

 

男の妊活2:SEXのムードを高める

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ただタイミングを合わせてSEXをすれば良いというわけではありません。
基礎体温を測り、排卵日を予測し、しっかり射精しなければなりません。
一般的に卵子の寿命は24時間、精子の寿命は72時間以内と言われています。

 

ポイントは「精子の寿命には幅がある」ということです。
つまり、せっかく射精をしても、卵子の受け入れ体制が整っていなければ、受精はできません。
その間、精子は卵子の周りで待機です。
寿命が短い精子はその間に死んでしまうことになります。
そうならないように、SEXは女性が楽しめ、快感を得て、幸せを感じるようなSEXを心がけましょう。
そうすることで、女性の体内温度が上がり、男女ともに血流が良好、女性の膣内は分泌液が豊富になり、精子が長生きできるようになるのです。

 

いかがでしたか?
病院に行って高い費用を負担しながらの不妊治療も重要ですが、男性が自ら心がけることで効果が出る妊活もあります。
子育ては女性だけの問題ではありません。
ならば、妊娠も、妊活も女性だけの問題ではないはずです。
男らしく「男の妊活」を実践してみませんか?